YOU TUBE鴨頭嘉人(職業講演家)の言葉で響いた事
是非見て勉強してほしい、朝聞いてインプットしてほしい。そして実践してほしい
アウトプットを兼ねてブロブにてまとめてみます。
鴨頭義人(人材育成論)|ROOM – 欲しい! に出会える。 (rakuten.co.jp)
いいね!は組織を変える。
見えない世界が見える世界を作っている。
心のエネルギーがマイナスの時は業績が下がってしまう。
職場の声掛けはどうか?
何やってんだ!ちがうだろ!っということは心のエネルギーを下げてしまう。
どうしたい良いか・・・
普段から現場に困った事がないか?っと声をかけると
すると、前者に比べ確実に心のエネルギーが上がる。
ほとんどの人が知っているけれど、実際の行動はどうでしょうか?
子供の教育ではどうか?
悪い例:何やってんの?ダメでしょ!それやっちゃ!!
子供のエネルギーダウン
良い例:出来ている時を見つけて、「やってくれたの?すごい!いいねー!」
子供のエネルギーアップ
つまり、親の役割としては、子供にやらせるのではなく、子供をその気にさせる事が大切である
子供たちの良いことを見つけて心のエネルギーを増やす事を継続する事で子供の可能性は無限大に広がっていきます
原理原則を学ぶ
子供のころには原理原則について学ぶ環境がありました。
小学校・中学校時代、原理原則を教えこまれてきました(何回も毎週)
「ちゃんと明るく元気にあいさつしなさい!」「目上の人の話はちゃんと素直に聞きなさい!」「姿勢をよくしなさい」当たり前の事が出来ないとろくな大人にならないわよ!っと繰り返し繰り返し
何度も何度も原理原則について学ぶ機会が多くありました。
大人になって原理原則について学ぶ機会がなくなってきたから大人の方がずれている人が増えてきている。
小学1年生50人VS大人50人どちらが元気な挨拶ができると思いますか?
大人は小学1年生に勝てますか?勝てませんよね?
それぐらい私たちは知っていることと行っていることがズレている。
それを合わせただけで人生はうまくいきます。
小難しい新しい知識を得る事よりもともと知っていたが出来ていないことをできるように変える事で人生は大きく変わる。原理原則を学ぶ
知っていることと行っていることを合わせていく実践力を高める事が原理原則を学ぶ事となる
人間はアウトプットしているときにエネルギーが上がる
相手の人のエネルギーを引き上げる時は、聞いてあげる
子育ての場合も同様
聞くときは、表情・アクションなど体を使って聞く事を意識する事でさらにアウトプットする相手のエネルギーが上昇します。
相手のエネルギーアップのためには先ず聞く、体全体で聞くを意識する事で相手のアウトプットを引き出してあげましょう。
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