実際に、今満足できる状態の人は、過去のある時点から、最初は危機感がきっかけだとしても、自分にとってワクワクする明るい目標がありありと描き今行動していることがわかります。
そのために必要なことは強運成功脳を作ることです。
著者:西田さん
能力開発の研究をし、
金メダリスト・大経営者を排出
過去数100万円支払ってセミナーを開いた内容
この内容を実践できるようになるためには、あなた以外に教えるつもりで見る事です。
私もこのブログでアウトプットするためにまとめます。
1.稼ぎの概念を書き換える(書き換わるまで)
稼ぎに対するネガティブなイメージが強い場合は、経済的な豊かさにどうしてもブレーキがかかってしまう
「稼げない人」の6つの考え方
1.なりふり構わずに稼ぐことはみっともないと思う
2.ガツガツ稼ぐことは卑しいことであり嫌われること思う
3.大きな野望を持つことは、笑われる事であると思う
4.汗水流して努力することは、恰好が悪いと思う
5.断られても断られても絶対にあきらめないのは、恥ずかしいと思う
6.効率性・生産性をとことん求める人は冷たい人間であると思う
稼げる人の6つの考え方
1.なりふり構わず稼ぐことは「カッコいい」
2.ガツガツ稼ぐことは「信頼がある証拠」
3.大きな野望を持つのは「頼もしい」
4.汗水流して努力することは「美しい」
5.絶対に諦めないのは「覚悟ができた人」
6.効率性・生産性を追求する人は「たくさんの人を救うことはできる」
個人的にも社会的にも突き抜ける為にも稼いで稼いで稼ぎまくらなければならない
たくさんの人や社会に喜ばれる人は、結果的に稼いでいる
2.自分を客観的に分析する
客観的にシートに書き出す
1.周りからどう見られているか?を客観的に分析する
2.現状のセルフイメージを書き出し課題点も書き出す
3.今後のあなたのイメージ設計を書き出す
3.具体的で、ワクワクする強烈な願望を決める
具体的でワクワクを強烈な願望を決める
・自分も楽しく相手の人にも喜んでもらえて
・使命感がわいて
・ナンバーワンを目指す
4.願望達成状態を毎日リアルにイメージする(朝か夜、リラックス状態で、一年間)
脳は、目標の自動達成装置
目的地を正しく設定する
目標を立て達成された状態を毎日リアルにイメージする
毎日リアルにイメージをすることでメンタルびごらす脳の状態
考え方・イメージ・感情のすべてが爆発的にプラスになった状態ですべてがうまく進むようになる。
主人公はあなた!
できる限りリアルに、あたかもすでに叶ってしているかのように、アリアリと(達成日は?気分は?時間は?香りは?)
明確なイメージを継続することで、必要な情報が目に入って行動へと向かう事になる
5.目標を思い出すための動作を決める(一日5回、一年間)
動作の例
うでをグルグル回す
手を打つ
Vサイン
自分のしっくりする動作にする
6.マイナス言葉をプラス言葉に置き換える
元気が出そうな言葉に意識して帰る
7.長期ライバルを設定してイメージする
一生かかっても追いつけないような人をライバルに設定する
考えるだけでワクワクする人を設定する。
最強スイッチを入れたまんまにする8つの手順
1.理想のライバルを決める(肖像画写真など)
2.追いつく日を書き出す
3.尊敬するところを書き出す
4.自分との差を書き出す
5.何が必要かを書き出す
6.ライバルに対する誓いの言葉(チャレンジメッセージ)を書き出す
7.ライバルを思い出すジェスチャーを作る
8.毎日5回以上誓いの言葉(チャレンジメッセージ)を唱えながらジェスチャーも交えて追いつく日の状態をイメージする
1.マイナス感情を切り替える言葉
私は人とは違うと唱える
2.ツキとは、今の現実ではなくセルフイメージデザイン
現実ではなく、理想の自分を演じていく事で、イメージの自分が本当の自分になる
3.大きく稼ぐ人の共通項
使うべきところと無駄な浪費についてきっちり判断する
4.あなたを大きく成長させる付き合うべき5種類の人
1.自分より大きく儲けている人
2.厳しい年長者
3.能力の高い相手、自分にはない何かを持っている人
4.怒ってくれたり叱ってくれる人
5.ありがたい反面教師
5.プラスすぎて調子に乗って満足してしまいそうなときに使う言葉
まだまだこんなものではない
後は、実践あるのみ!!
8割はいつもの仕事をしながら2割は新しいことに挑戦!!
常にチャレンジをすることを忘れず思い描いた未来に向けて何をするか
行動をしていきましょう。
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